薬・医薬品個人輸入代行


home

0.ご注文の前に

1.商品一覧と注文

2.当社ご紹介

3.Q&A

4.お知らせ

5.パートナ

920,777番目のお客様

メール連絡先

《お知らせ》
長らくご利用いただきました「DonDonCorp」は2012年07月20日に老舗である個人輸入代行「輸入物産」と経営統合いたしました。
今までと同様に「輸入物産」をご愛顧いただければ幸いです。

なお、既に本「DonDonCorp」サイトでご注文いただいた商品につきましては「DonDonCorp」からお届けする手続きをしておりますのでご安心ください。

3.Q&A

◆Q1.医薬品の個人輸入は違法ではないですか?
◇A.日本の薬事法上、個人で使用する場合は合法で何の問題もありません。
ただし、海外から直接お客様に届けられる場合のみ個人輸入と見なされます。当社も海外から直接お客様へお届けしております。お問い合せを頂いても日本での在庫は一切ございませんのでご了解ください。
お客様が直接、知人に売ったりすると処罰の対象となりますのでご注意下さい。

◆Q2.現地で処方箋が必要な薬は、どのように処方箋を取得するのですか?
◇A.海外現地での処方箋の取得は不要です。
例えば米国で処方箋の必要な医薬品は米国民に対してのみ処方箋が必要であり、米国から海外(日本)へ輸出する場合は処方箋は不要です。したがって、お客様の処方箋は必要ありません。
ただし、処方箋が不要ということは同時にお客様の自己責任で服用するということになります。

◆Q3.取扱医薬品の効能や使用方法を教えてくれませんか?
◇A.医師または薬剤師でない者が医薬品の効能を説明することは薬事法で禁止されています。
当社はお客様の指示にしたがって該当医薬品の個人輸入を代行するものです。したがって、該当商品の詳細についてはお客様自身の責任で他サイトや関連書籍などでお調べ下さい。

◆Q4.話題の医薬品の中には「ニセモノ」があると聞きましたが大丈夫ですか?
◇A.当社は信頼できる現地ディストリビューターと提携しており、今までそのようなクレームは一件もございません。だたしこれは過去の実績であって、将来を保証するものではありません。ニセモノが存在すると言われている医薬品につきましては、お客様ご自身で判別されるようにお願い致します。
万一ニセモノであった場合には、代行業者の責任として、振込み手数料を含めて全額を返金致します。ただしそれ以上の責はご容赦願います。

◆Q5.個人輸入するために何か制限がありますか?
◇A.
(1)配達先は個人の住宅のみ可能です。局留めや勤務先への配送は税関でストップされる可能性がありますので当社ではお受け致しておりません。
(2)本人が使用すると考えられない医薬品は個人輸入できません。例えば男性名義の避妊薬の輸入などが該当します。
(3)医薬品の数量に制限がある場合があります。要指示薬に指定されているものは一度に輸入可能な上限が30錠(1ヶ月分)となっています。

◆Q6.医薬品は何日程度で届きますか?
◇A.平均で2週間程度、ただし通関の遅延等の理由により1ヶ月近くかかる例もあります。

◆Q7.税関当局から質問がきたのですがどう対処すれば宜しいでしょうか?
◇A.ご心配することはありません。
購入目的を聞かれれば「個人使用」、価格を聞かれれば当社入金して頂いた金額、購入方法を聞かれれば「インターネットの代行業者へ依頼した」とお答え下さい。それでもご心配であれば当社までご相談下さい。

◆Q8.以前はなかったのですが今回は関税をとられました。どうしてですか?
◇A.税関では抜打ち的にカーゴ毎に厳重なチェックをおこなっています。運悪くお客様の商品がこれに該当してしまうと通関に時間が掛かると同時に課税の対象となってしまいます。総額1万円未満であれば課税が免除される場合もあるようですが、チェックにあってしまうと関税を納めざるを得ませんので悪しからずご理解下さい。
なお、関税は約10%程度が目安となります。

◆Q9.急いで入手したい医薬品があります。手渡しで購入できないでしょうか?。
◇A.大変申し訳ありませんが、弊社では個人輸入代行のみおこなっております。
手渡しでの商品のお渡しはもちろん、国内からの郵送も薬事法上は販売行為となりますので、弊社では一切お受けしておりません。例外はございませんのでご理解下さい。

◆Q10.同じ薬なのにUS(米国)とNZ(ニュージーランド)で価格が違うのは何故ですか?。
◇A.効能は全く同じですが、現地での物価水準を反映した価格となっています。
当社では薄利多売をおこなっており、現地での物価が安いニュージーランド製品を低価格でお届けすることが可能となっております。

◆Q11.医薬品名称が表示されていないのは何故ですか?。
◇A.薬事法第68条によって未承認医薬品の名称、製造方法、効能、効果又は性能を広告することは禁止されています。そのため、どんどんコーポレーションではそれらの表示をすべておこなわず、まず、お客様に名称を入力して頂く方式としました。医薬品名称は、検索サイト等を利用して、お客様自身でお調べ頂くようお願い致します。